小・中学生を問わずに、

どうも数字に対する感覚が弱いなー、

と思う子が増えています。

例えば、

「98」

この数字を見てどうですか?

「7」という数と、

深い関わりがある数字だなー

と感じますか?

実際に、98という数字は

「7×7×2=98」

ですので、7が2つ入っています。

この感覚がないと、7/98を、約分せぬまま解答にしたり、

98 を、7√2 にするのに苦労します。

そしてここが一番重要ですが、

数学が苦手な子のほとんどがこの感覚をもっていません。

実は、こうした感覚は、
ご家庭での、
ちょっとしたトレーニングで養うことができます。

例えば36という数字は、
「1×36」ですし、
「2×18」ですね。

それを、このように書きだします。

「×」の記号は省略し、
「6×6」のように同じ数字の場合は、真ん中に書きます。

すると36と関係の深い数字が並びますよね。

実は、いろいろな数字でこの作業を繰り返していくうちに、数字に対する感覚がどんどん磨かれていくのです。

先ほどの「98」だとこうなります。

やはり「7」と関係が深い数字だとわかります。

2桁までの数字で構いませんので、
「夕食の前にちょっと」という感じで
ぜひご家庭で試して欲しいトレーニングのひとつです。

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