教師たちがいつものように授業の準備と打ち合わせをしていた。

ブースには、いつも個トレに来ている熱心な高校生が。

先生たちのやりとりを聞いていた彼が、椅子をこちらに向けてポツリと言った。

——

生徒「先生。前からずっと思ってたんすけど、昭島学館の先生方って、ちとヤバイすよね。」


高嶋「ん?何が?」


生徒「だって、神谷先生とか休んでないじゃないですか?もはや、ここに住んでますよね?(笑)」


神谷「いやいや、住んでないよ(笑)」


生徒「うす(笑)いや、俺バイトしてたんすけど、そこの社員の人達、先生たちと全然違うんすよ。頑張ってないというか、なんとか楽したいって感じで。でも先生たち、毎日メチャメチャ教え方の話とか、工夫する話とかしてんじゃないすか。ヤバくないすか?」


高嶋「お前が中学部にいるときからこうだよ。いつもこんな感じだよ、ってお前は、毎日見てるか(笑)」


生徒「はい(笑)」


神谷「あれさ、看板にこどものために一生懸命って書いてあるじゃん?実はさ、あれ宣伝じゃなくて、普通に先生たちの素直な気持ちなんだよ。」


生徒「ですよね。わかります。だって中学生とか、ここにしょっちゅう個トレに来るじゃないすか?その時とか、先生たちメッチャ忙しくても、ちゃんと一人ひとり教えてますもんね」


高橋「(2回うなずく)」


生徒「俺、中学ん時、違う塾いってたことあるんすけど、こんなに丁寧に教えてるトコないすよ。ガチで。」


高嶋「おまえ、まだ学生なのに大人をよくみてるな(笑)むしろ社会に出てないのに、そういうことがわかるのが偉いわ(笑)」


高橋「(2回うなずく)」


生徒「いや~。バイト先の社員の人達、これこれは割に合わないとか、時間来たらすぐ帰ろうとか、よく言ってましたよ。しかも実際、昭島学館の先生方って割に合ってないですよね?こんなに毎日生徒に教えて。」


神谷「俺たちはさ、授けたいんだよ、お前たちに。受験の知識もだけどさ、もっとこういろいろね。遠くを見てさ。それに今まで20年近くこどものために一生懸命やってきたけど、割に合うかなんて考えたこともないよ。」


高橋「(激しくうなずく)」


生徒「それがスゲーと思いますよ。やっぱ俺この塾にして良かったす。」


高嶋「お前、良いこと言うようになったな(笑)宣伝しろよな(笑)」


生徒「します!します!(笑)」


高嶋「いやいや、いいよ(笑)。ウソウソ(笑)。それよりお前、古文の口頭テストの準備できてんのか?」


生徒「あ、えっと、、、いや、、、えっと、、、」


高嶋「てめー。ちっと、こっち来い(笑)」

——

子供たちは想像以上に大人を見てるんだなと痛感する出来事でした。

まだまだ、たくさんいたらないところがあると思いますが、

スタッフ一同、これからもこどものために一生懸命頑張ります。

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