よく「日本人は頭が良い」って聞きます。
google先生でちょっと調べてみましょう。

指標として有名なのはこちら。
イギリスの情報機関Pearson(ピアソン)が2014/05/08に発表した「index of cognitive skills and educational attainment 訳:認識力と学習到達度のグローバル指数調査」

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>>引用元本家サイト

日本の世界ランク、なんと2位。

そしてもうひとつ。
国際学習到達度調査(PISA)における教育水準の調査(2012)。

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>>引用元本家サイト

日本の世界ランク、4位。

世界には195か国あるので、「日本人は頭が良い」は、これらの調査が根拠となっているのでしょう。
でもランキングを注意深く見てみると「フィンランド」が気になりませんか?なぜフィンランドの教育水準は世界トップレベルなのでしょうか?
ちょっと調べてみました。

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フィンランド

面積は日本より少し狭いくらい。
人口は兵庫県、福岡県と同じくらい。
首都はヘルシンキ。公用語はフィンランド語、スウェーデン語。
国旗と場所↓

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フィンランドと教育、ちょっと意外です。
なんでこんなに教育水準が高いのかしら?

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1.先生のレベルがスゴい。

フィンランドでは教育学部に入ることは、アメリカで医学部に入るのと同じレベルが要求され、卒業後、大学院で修士号を取得する必要がある。教育実習も、国内最高レベルの国立大学で実践的な実習を行うことでようやく教師の資格を得ることができる。

これ、とんでもないですよ。
お医者さんと同じレベルって。。。
フィンランドでは、ぶっちぎり優秀でないとそもそも先生になれないんですね。(当たり前と言えば当たり前か)

2.少人数かつ効率的な教育。

フィンランドはOECD加盟34カ国の中で授業時間が最も短く、夏休みは2カ月もあり、宿題もない。ほとんどのクラスが20人以下で運営されている。

うんうん。かなり合理的ですね。そもそも夏休みの宿題で成績が上がった人いるのかな~。
もはや風物詩とか伝統とかの類ですよねあれって。
優秀な先生が少人数教育をしてくれるなら、そりゃ成績も上がりますね。
授業時間が短いのもいいですね。
先生側も、その限られた時間内でどうするか工夫するようになりますから。
日本では何の工夫も無く、去年と同じプリントを配ってダラダラと何年も。。。。なんて先生もいますよね。

3.点取り競争をしない。

「全国いっせい学力テスト」のような国レベルのテストはもとより、地域レベルでのテストも無い。小学6年生までは通知表も無い。

ふむふむ。これはテストで点数を取ることよりも、テストで図れないものを重視してるんでしょうね。
例えば、作文やレポートの作成能力、芸術や運動の才能、人間としての精神的な成長、などでしょうね。
日本では、テスト・テスト・テストですよね。しかもその点取り競争が、将来に直結してしまう。。。。
なんか日本の教育って、ひと世代前というか昭和のにおいがまだ残ってますよね。合理性とか効率とか関係なく、根性とか、気合とか、忍耐とか。時間内に終わらせることよりも、残業した方がすばらしいとか。それが大切だった時代もあったのでしょうけれど、デジタル世代の新しい教育が必要になってきている気もします。

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まとめ

フィンランドの教育方法は昭島学館の目指すところとかなり一致していますね。
少人数教育・短時間集中・指導の工夫・優秀な教師陣・無駄の排除と合理化など、神谷塾長が実践しているそのままです。
学校教育に不安のある皆様。
お気軽に、相談にいらしてくてださいね。

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