ご存知のように、
日本には少子化問題があります。
内閣府特命担当大臣(通称:少子化対策担当大臣)がいるほどです。

しかし、例えば都立高校の一般入試。
平成21年 1.38倍
平成24年 1.42倍
平成27年 1.41倍
と、少子化しているのに
全然受験は甘くなっていません。
ちょっと調べてみましょう。

——

まずは、文部省の「学校基本調査」をみてみます。
ソースこちら>>

これにもとづいて、子どもたちの数をグラフにするとこうなります。
(グラフ下部の年度に18歳になる子どもの人数です。現在中3なら「’18」のトコです)

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たしかに、減っています。
92年と比べて半分近くにまでなっていますから、これは大変です。
でも受験の倍率はかつての半分になっていません。

そこで、こちらをご覧ください。

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これは、都市部に住んでいる子どもの数をグラフにしたものです。

驚くべきことに、

東京都は増子化しています。

これでは受験が甘くなるわけがありません。
それどころか年々厳しくなっています。

例えば有名私立大学の志願者数がこちら。

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12年前と比べてかなり増えているのがわかります。

かつて「受験戦争」という言葉がありましたが、
実は、今がその時なのかもしれません。

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