掲示板に
「神谷先生の呪文をまとめて欲しい」
という要望がありましたので、
こちらでまとめてみたいと思います。
ヾ(^∇^)
これが全てではないのですが、
第一弾としてお読みください!!
昭島学館生は必読です!!
ヾ(@^▽^@)ノ
——
掲示板に
「神谷先生の呪文をまとめて欲しい」
という要望がありましたので、
こちらでまとめてみたいと思います。
ヾ(^∇^)
これが全てではないのですが、
第一弾としてお読みください!!
昭島学館生は必読です!!
ヾ(@^▽^@)ノ
——
ではまず、
今回紹介する呪文を一覧にしますね。
① 文頭大文字、ケツピリオド
② 助動詞のあとは、動詞の原形
③ しかし助動詞がないときは、過去形か3単現s
④ とりあえず過去形
⑤ 進行形といえば、be動詞 + ing
⑥ s, sh, ch, x, oで終わるときはes、子音+yで終わるときはyをiに変えてes
⑦ 「時間天候距離寒暖明暗」を表す文では日本語に訳さない主語 it
⑧ 冠詞より前に置く形容詞 all と such
⑨ 第4文型SVOOの目的語の順番は(人)(物)。これを逆にして(物)(人)にすると間に前置詞が必要になる。その前置詞はほとんどの場合 to だが buy make cook sing get のときは for、ask のときは of
⑩ 目的語に不定詞をとる動詞代表3つ want hope wish。目的語に動名詞をとる動詞代表3つ enjoy finish stop。目的語がどちらでもよい動詞代表3つ like begin start。
⑪ 時や条件を表す副詞節の中では、たとえ未来の内容でも現在形で表す(が、名詞節の中では未来は未来)
⑫ than があったら(それより前に)必ず比較級(例外は other than, rather than, different than)
⑬ 最上級のときの前置詞は、後ろが数字か all ならば of それ以外は in
⑭ ニョロニョロ矢印が後ろから刺さっている名詞を the ごと置き換えるとき、単数なら that 複数なら those
⑮ 命令・要求・提案・主張を表す文の that 節中では助動詞 should を用いるが省略していきなり原形可
では、
ひとつずつ説明していきますね♪
——
こちらに載せた神谷先生の呪文は
主に掲示板に記載があったもので、
今後も機会があったら、
少しずつまとめていきます。
次回、コインによる
「another, the other, others, the others」の説明へ続く。